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アクセスありがとうございます。

管理人であるDAVIDの趣味について書いていく予定です。

現在は主にポケモンについて取り扱っています。

リンクを張る際はこの記事にコメントして下さると助かります。

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ハッサム その②

ハッサム

あけましておめでとうございます。

以前書いた記事の時とだいぶ環境が変わったと思うので環境に合わせて書き直しておきたいと思います。
前回はこちら

まずはHDベースの紹介から
(腕白)175-150-137-*-130-85@オッカorオボン
バレパン/蜻蛉/羽休め/剣の舞orどくどく
HB:A200鉢巻きガブリアスの逆鱗高乱2耐え 42.3%~49.7%
HD:C182眼鏡ラティの波乗り高乱2耐え 42.9%~50.9%

意地っ張り鉢巻き逆鱗でハッサムを突破してこようとするガブに対して耐性を持たせた型。
最近は雷搭載してるラティを殆ど見なくなったのでDは波乗りに合わせてあります。
基本的な動きは同じですが、こちらの方がより竜に対して安定しています。
まあ詳しくは前回を見てください。



・鉢巻き型
(意地っ張り)175-200-120-*-103-85@鉢巻き
バレパン/石火/蜻蛉/燕返しor虫食いor馬鹿力

A:H161-B85ウルガモスを石火で高乱数2 49.7%~59.0% (99.66%)
  H183-B116ガブリアスをバレパンで高乱数2 49.7%~59.0% (92.45%)
  H131-B200パルシェンをバレパンで確定3 38.9%~46.6%(対面で空や振りされた場合BDダウン込みで高乱数2)
  H187-B153グロスを蜻蛉返りで確定3 41.7%~49.7%
  H185-B101マンムーを蜻蛉返りで確定2 63.8%~75.1%
  H191-B105サンダーを石火で確定3 34.0%~40.3%

HB:A186カイリューの鉢巻き逆鱗低乱2 43.4%~51.4%
HD:C182ラティの眼鏡流星乱数2 60.0%~70.3%(1.5流星で38.55%の確率で落ちる)

Aぶっぱの鉢巻き型。
正直ぶっぱでも数値足りませんが・・・
ウルガモスやガブリアスを先制技によって高乱数2で落とすことができ、高いタイマン性能を誇ります。
前回紹介した型とは違い、A特化することによる対面性能を重視しています。
ウルガモスに電光石火で競り勝てるため、対面しても蝶の舞の起点とならず、うかつに舞えば(ボッしない限り)逆に落とすことも可能です。
反面、ラティの流星を後出しから安定して受けられず補正がかかると逆鱗も乱数2圏内に入るため鋼枠としての運用は若干厳しい物があります。
これを解消するためにボルトロスと組ませることが多いです。
いわゆるボルトハッサムと言われる構築で蜻蛉返りとボルトチェンジを繰り返し有利対面を維持しつつ隙を見てカイリューやキノガッサなどの勝ち筋を押しつけていくという物です。
ハッサム自身も先制技による強力な打点を保持しているため、エースを使って削りハッサムで抜いていくという使い方もできます。
鉢巻きハッサムを運用する際は他のPTのメンツの打点も意識し、場合によってどちらが抜き筋となるかを考えながら動かせると良いでしょう。
燕返しはハッサムミラー、ローブシン、砂ガブ、小さくなるラッキーなどとの対面で優位に立てます。


・ゴツメ型
(腕白)175-150-159-×-110-85@ゴツゴツメット
バレパン/蜻蛉/羽休め/寝言or剣の舞or毒毒or燕返し

A:H155-B101ラティを蜻蛉返りで確定2 74.8%~90.3%
 H155-B101ラティをバレパンで乱数3 32.9%~39.4%
 H183-B116ガブリアスを蜻蛉返りで確定4 27.9%~33.3%
 H207-B130バンギラスを蜻蛉返りで乱数2 44.4%~53.1%
 H155-B101キノガッサを蜻蛉返りで確定3 37.4%~45.2%
 H167-B110テラキオンをバレパンで確定2 57.5%~68.3%(BDダウン後はゴツメと合わせて確1)

HB:A204カイリューの鉢巻き逆鱗確定3 37.1%~44.0%
  A181テラキオンのインファイト乱数2 44.6%~53.1%
  A182マンムーの地震確定3 37.7%~44.6%(地震×2+礫も確定耐え)
  A151キノガッサのローキック乱数5 18.9%~22.9%
  A151キノガッサの気合いパンチ乱数2 46.3%~54.9%
  A211ローブシンの珠ドレインP確定3 42.3%~49.7%

HD:C182ラティオスの眼鏡流星群確定2 55.4%~65.7%(1.5流星は耐える)
  C158ユキノオーの吹雪 確定4 27.4%~32.6%
  C177ボルトロスの10万ボルト高乱数2 49.7%~58.9%(このラインから崩れ始める)


HBにがっつり割いたゴツメハッサムです。
数値的にもメタグロスに近く、物理竜を意識した鋼枠としての機能を持たせています。
テラキオンやマンムーなどの襷持ちに対して安定して後出しができ、接触技を使ってくる相手に対しては羽休め連打しているだけで仕事ができます。
鉢巻きのように火力が無いため、ラティに対する流星雨けができるよう最低限のDを確保しています。
力尽くブシンに対しては珠+ゴツメダメ>ドレインP回復量なため急所さえ出なければ再生連打で勝手に倒れます。
選択肢の技は意識する相手によってそれぞれ変わります。
寝言はキノガッサ意識の時に採用します。
寝言で繰り出される技がバレパン、蜻蛉、羽休めであり、どれを引いてもこちらに有利に転びます。(ゴツメダメ>ポイヒ回復量であるため)
気合いP持ちガッサには土下座してください。
毒毒、剣の舞は火力不足を補いたいときに。抜き性能か対耐久どちらを意識するかで選択です。
最後に燕返しについてですが、主にローブシンを意識したいときやウルガモスの起点になりたくないときに用います。
H207-B115ローブシンに対して43.5%~51.2%のダメージが与えられるため、交代読みをしたり羽連打である程度削れてきたときに使うことで急所を引いて崩される危険を減らせます。相手の回復量はゴツメ+珠ダメor火傷ダメでほぼ相殺されるため、上手く当てられればバレパンと合わせて処理できます。
また、H161-B85ウルガモスに対して74.5%~88.4%のダメージを与えられ、バレパンと合わせて6割ほどの乱数で落とせるため、鉢巻き以外だと油断して舞ってくる相手を奇襲することができます。
ピンポ気味ですが鉢巻き以外のハッサムはウルガモスの起点にされてしまうことが多く、また辛いためウルガモス対策に苦慮している場合は採用を検討してみてはいかがでしょうか。ちなみにDに回した分をAに回すと同ウルガモスに対し燕+バレパンで99.31%の確率で処理できます。


今回はココまで。
質問などございましたらコメントで。

鉄の拳ローブシンについて

ローブシン
つい先日解禁された夢特性の鉄の拳ローブシン。
今回は従来の型と比較しつつ考察していきたいと思います。

まずは鉄の拳の効果についておさらいします。
パンチを使う技の威力が上がる。(1.2倍)
威力が上がるわざ

アームハンマー
かみなりパンチ

きあいパンチ
コメットパンチ
シャドーパンチ
スカイアッパー
ドレインパンチ
ばくれつパンチ
バレットパンチ
ピヨピヨパンチ
ほのおのパンチ
マッハパンチ

メガトンパンチ
れいとうパンチ
れんぞくパンチ

某wikiより引用。
赤字がローブシンにとって重要そうな技です。
根性ブシン、力尽くブシンのメインウエポンが軒並み強化されてますね。
これに載ってないブシンに採用される攻撃技といったら

しっぺがえし(シャンデラ、ゲンガー、ブルンゲル意識)
からげんき(一貫性の確保)
いわなだれ(ウルガモスの起点防止、シャンデラへの打点)

この程度でしょうか。
からげんきを除けばいずれの技も仮想敵を考えると大体が後ろにバンギラスを置けば済むレベルの物だと思われます。
以上のことから、鉄の拳はブシンの火力を単純に1.2倍にする特性だと考えても差し支えないと思われます。

では次は鉄の拳を生かした育成方針を考えていきたいと思います。
上記のようにほぼ純粋に火力をアップできるので1.2倍の性格補正を貰ったというふうに解釈して良さそうです。

通常は性格補正を掛ける場合は
①補正を掛けないと目的の調整を達成できない
②補正を掛けずとも目的の調整を達成できるためステータスが最大値になるようにする
この2パターンに分けられます。

前者はS補正掛けてる大半のポケモンやゴツメサンダーなんかが当てはまりますね。
ラティオスなんかはCに補正掛けた方がステータス効率は良くなりますが、殆どは上から叩ける相手を増やすためにSに補正を掛けてますね。(たまーにヤティオスが居ますが)
ゴツメサンダーもできればもっとSやCが欲しいけれど採用理由を考えるとBを疎かにできないため図太いの個体が多いと思います。

後者の場合は文字耐えメタグロス(187-176-153-×-135-91)やHBビルドブシンとかでしょうか。
これらの調整は補正を掛けずとも目的を達成できているので性格補正を最も効率の良い場所に掛けています。(Aが不必要というわけではなく役割遂行の為の耐久を確保する為に非効率な補正が必要ないという意味です)

さて、私は先ほど鉄の拳を性格補正のような物と表現しましたが、この補正を得るために根性・力尽くを放棄しています。
根性・力尽くは代替できないため、これを生かすには放棄した根性・力尽くでは達成できない調整にする事が望ましいことが分かります。


鉄の拳の最大のアドバンテージは1.2倍の補正を受けつつ持ち物を自由に選べることです。しかし、持たせるアイテムはよく考える必要があります。
例えば、ラムを持たせてビルドレや耐久調整云々という話を聞きますが、個人的にはあまり良い考えとは思えません。
ラムを持たせると言うことは状態異常対策を施していると言うことですが、それならば素直に拳Pを持たせ根性にする事で状態異常をディスアドバンテージからアドバンテージに帰ることができるからです。
更に、追加効果などの事故でラムが発動してしまった場合特性がばれて不要な鬼火を呼ぶ可能性もありますし、なにより足の遅いローブシンではそれだけ多くの試行回数を与えてしまうので二度三度の状態異常を貰ってしまう可能性が高めだからです。

話が少し逸れましたが、まず火力強化アイテムを持たせた場合から考えてみましょう。
黒帯を持たせた場合でも鉄の拳と合わせて1.44倍の補正を得られるため、メインウエポンに関して火傷ダメというデメリット無しに根性に近い火力を発揮することができます。
また、珠と合わせることで1.56倍の補正が得られ、根性ではできなかったH185-B81ドリュウズを確定1にする事ができます。
更に、鉢巻きと合わせれば1.8倍という驚異的な数字となり鉢巻きアームハンマーでH183-B116ガブリアスを確定1という凄まじい火力を連射することができます。この威力は決定力指数にして56880となり、臆病ラティの眼鏡流星が57330であることを考えるとその破壊力が伺えます。この場合、H172-B211ムドーに対し59.3%~70.3%のダメージを与えられるため鉄壁持ちですら後出しから受けきることが不可能となっています。
これらの火力は根性や力尽くではまねすることができません。
珠の場合根性と火力が余り変わらず、ダメージの大小はあれ反動を受ける点も似通っているので状態異常耐性をどうするかによって採用を判断することになりそうですね。
鉢巻きの場合は蜻蛉などを利用して鉢巻きアームハンマーを押しつけていくサイクル思考のPTと相性が良さそうです。鉢巻きガブリアスでも似たような火力を出せますが、ローブシンの場合単発のため小回りがききマッパを持っていることがタイプ以外の差別化になりそうです。

他には、鉄の拳によって性格補正のみのA176でもA211並の火力を出せるようになった為、オボンなどを持って行動回数を増やし耐久に回した型なんかが考えられます。
こちらは通常のブシンとの区別が難しいので飛ダメ与ダメ両方から型を判断できるようになる必要がありそうですね。
最も、この場合突破力に劣り状態異常を起点にできないので根性と一長一短な部分もありますが。

以下調整例

・鉢巻き突破型
実数値:207-211-117-×-86-69
努力値:212-252-12-0-4-28
マッパ/(ドレインパンチ、アームハンマー、冷凍P、雷P、岩雪崩から3つ)
HB:A204鉢巻きカイリューの逆鱗 86.0%~101.4% 乱数1(2/16)
  A182ガブ・マンムーの地震 低乱数2 42.5%~50.7%
  A200鉢巻きハッサムのテクニツバメ返し 確2 84.1%~99.5%
  A187グロスの思念 70.5%~84.1% 確2

HD:C158ノオーの吹雪 確2 60.9%~71.5%
  C156ニョロトノの雨ハイドロ 88.9%~104.8% 乱数1(5/16)
  C110スイクンの熱湯 確3 28.0%~33.8%
  C205ガモスの大文字 確2 77.3%~91.8%(珠持ちでちょうど確1)
  
A:アームハンマー
  H183-B116ガブ確1 100.5%~118.6%
  H172-B211ムドー確2 59.3%~70.3%
  H207-B135スイクン確2 76.8%~90.3%
  H156-B100ラティオス確2 67.9%~80.8%(マッパと合わせて乱数1(12/16))

  冷凍P
H167-B115カイリュー確1 111.4%~131.7%
  H191ーB138サンダー確2 81.7%~96.3%
  H191-B105サンダー確1 106.8%~126.7%

  雷P
  H207-B134ブルンゲル確2 77.3%~91.8%
 
  マッハパンチ
  H185-B81ドリュウズ確1 114.6%~136.2%(根性マッパ確定耐えをちょうど確1)
  H183-B116ガブリアス 確定3 41.0%~48.1%

  岩雪崩
 二倍弱点に関しては冷凍P・雷Pと共通
  H191-B85ウルガモス確1 263.9%~312.0%(ヨロギを突破)



HAベースに鉢巻きを持たせ突破力を高めた型です。
ダメ計見れば分かるようにラティオスですらアムハンマッパで縛れるレベルの火力を有しています。
HBムドーですら受け出しを許さないためクレセリアくらいでしか安定して受けられません。
ドレパンの火力はアムハンを3/4して考えてください。
基本的に一致アムハン=岩雪崩・2倍三色Pなので三色Pは格闘半減・無効の相手や4倍弱点専用だと思ってください。
鉢巻きガブとほぼ同等の火力を持ち、逆鱗と違ってすぐに交代できるため捉えるのは非常に難しいでしょう。
有利対面を一度作ればそこから一気に崩していけます。

今回は鉢巻きでダメ計してますがA伸ばして使う型なら珠持たせても十分機能すると思います。

被ダメに若干乱数が多いですが、確実に落とせるようにするか確実に耐えるようにするかは個人の好みによる物なので気になる人はAから少し削って振り分けてください。
恐らくA重視型の配分の場合これが叩き台になると思います。
Aに多く割く分BDどちらを伸ばしても確定数の変化が少なく、撃ち合いたい相手を考えると満足行かない感じでした。
もしAB・ADベースで良い配分があればコメントなどで教えて欲しいです。
これ以外の配分となるとHB・HDベースの配分になると思います。
そちらの配分はまだ試してないので気が向いたら育てて使えたら記事にしようかと思います。
では今回はこれで。
質問・ご意見・その他間違い指摘や感想などがあればコメントでどうぞ。

ボルトロス その②

ボルトロス


「ボルトロス 対策」でくる方が多いので対策を纏めときます。


・概要

ボルトロスの強みは大きく分けて2つあります。

まず1つはS111という所にあります。
S111以上のポケモンの中で対戦に絡んでくる可能性があるポケモンは
マニューラエルフーンライコウ
アグノム
霊獣トルネロスジャローダ


恐らくこの程度でしょう。
サンダースやスターミーなどを入れたらあと数体くらいいるかもしれませんが大体こんな感じです。
ここに挙げられたポケモンは耐性・耐久・火力・範囲のいずれかが低かったりついでで対策されてしまう傾向にあり、ある程度意識して組み込まないとPTに入ってくることが少なく遭遇率が低めです。
このことからいわゆるガチ環境における素早さの上限はほぼS115以下と言っても良いでしょう。
そのため、ボルトロスは釘付けにする事が難しく有利対面を作っても蜻蛉やボルチェンで逃げていってしまいます。
また、S111という数字はどの竜より速く、並程度の耐久力を併せ持つ事からスカーフに怯える事も無いため対竜性能が非常に高いです。

もう1つの強みは特性の悪戯心です。
Sの問題を解消するために積み技やスカーフで上から叩こうとしても悪戯心による先制電磁波で素早さを奪われ、積みエースやスカーフ要因としての機能を停止してしまいます。
前述したとおりボルトロスをSで上回るポケモンは少なく、神速などを用いない限り電磁波を防ぐことは非常に困難です。

纏めると、環境最上位クラスの素早さと悪戯心による腐りにくさがボルトロスを対策必須ポケにしている原因でしょう。
他にも電気飛行という恵まれたタイプや、技のレパートリーが広い事もそれを押し上げています。

ここまで強みを挙げましたが当然弱みもあります。
1つは繰り出し能力の低さです。
ボルトロスの種族値は79-115-70-125-80-111とACSに特化しています。そのため、一発耐えることはできても二発耐えることは難しい場合が多く、耐久無振りだとスイクンの波乗り程度の火力でも乱数2圏内に入ってしまいます。
H252スイクンに対し珠10万でも乱数なため、後出しから遂行することはあまり得意ではありません。
また、岩が弱点のためステルスロックを撒かれると非常に動きづらくなります。
苦手な相手に対してはトンボルチェン誤魔化しているだけなので交代先を読んだり鉢巻きや眼鏡、ジュエルなどで後続の負荷を大きくすれば崩れやすくなります。


・具体的対策
①バンギラス
バンギラス

砂嵐のおかげで数値受けが可能
HD特化の場合ボルトの10万が乱数5なのに対しバンギはA無振り岩雪崩で中乱数1(割合:94.2%~112.3%)なので気合い玉を交代読みで当てられない限り安心して任せられます。
襷で耐えられても砂で潰せるのでボルト側からしたら撃ち合いたくない相手筆頭だと思います。
一応気合い玉も珠までは耐えられるので(割合:83.1%~98.1%)眼鏡ボルトとか変態型じゃない限り落とされることはまず無いと考えて良いと思います。
ちなみに下降蜻蛉で乱数4のため2サイクルくらいなら問題ないと言えます。
耐久無振りで鉢巻きやスカーフなどを持たせた場合でも十万で乱数3程度の耐久は残るので上から縛ったり後続から崩したりするのもアリでしょう。
ただし、個体数は少ないですがBW2になって馬鹿力を搭載したボルトも見かけるので気を付けましょう。下降補正で持ち物無しならH252だけで耐えますが無補正だったり帯以上の持ち物があると耐えきれません。




②マンムー
マンムー

メインウエポン電磁波無効めざ氷半減(厚い脂肪)ボルチェン無効とボルトが持つ強みを悉く封殺するドラゴンキラーことマンムー。
氷柱針で襷貫通で確3(割合:38.7%~46.5%)、耐えても礫で半分以上(割合:59.4%~71.0%)持って行けるため対面から負けることはほぼありません。
気合い玉で確1ですが襷を持つことが多い上命中率と気合い玉搭載ボルトの個体数を考えると心配する必要は薄いでしょう。
なによりボルチェン採用個体の場合対面有利を維持させなくなる部分が評価できます。
現環境における蜻蛉採用個体はほぼこいつのせいと見て間違いないでしょう。
蜻蛉採用個体でもスカーフを持たせれば奇襲からそのまま落とせることもあるので襷枠が余っていないときはスカーフも検討の余地があります。




③ユキノオー
ユキノオー

電気半減氷等倍で秘中吹雪&礫が使えるためボルトに圧力を掛けられます。上記の2体と比べると圧は弱めですがやはりやりにくい相手であることは変わりなく、PTに採用しやすいポケモンであるため使いやすいと思います。
耐久無振りでC17710万で確4(割合:27.3%~32.7%)、下降蜻蛉でギリギリ確3(割合:41.2%~49.7%)なため、一回流れても機能します。
蜻蛉で流れてしまうのは襷の場合のみで、スカーフを持っている場合一致吹雪でノオーを襷一択だと甘えた相手を
奇襲できます。


上記の三体は先発率も高く、先発で置きたいボルトからすると居るだけで圧力になります。
この三体に共通する欠点としてハッサムやキノガッサに弱いことが挙げられます。
ボルトとハッサム、キノガッサは組むことが多く、交代でこられるとこちらのペースを乱されてしまうので上記の個体とハッサムキノガッサ対策のポケモンも同時に選出すると良いでしょう。
具体的には
ローブシンカイリュー
ローブシンやカイリューなどでしょうか。
ローブシンはABベースの根性型や最近解禁された鉄の拳による鉢巻き型、カイリューはラムや鉢巻きに寝言を着込んだ型などがよいでしょう。
また、カイリューの場合は鉢巻き神速を使えば対面から二発で落とせるので相手の択がめざ氷の場合ある程度の機能を残したまま落とすことができます。
Nジュエルでも良いのですが舞っていないと落とせないため電磁波を食らったり相手が襷の場合落としきれなかったりするので個人的には余りオススメはしません。

というわけで今回のボルトロス対策はココまでです。
なにか間違いか意見などがあればコメントなどでお気軽にどうぞ。

キノガッサその① テクニシャン

キノガッサ


みんなのアイドルキノガッサ。
キノコの胞子→切断のコンボは使用者なら誰しも経験したことがあるでしょう。
BW2で新特性のテクニシャンが解禁され以前より一層めんどくさく警戒が必要になりました。
いくつか型がありますが一通り試したので私見ですが纏めときたいと思います。

襷型から鉢巻き型までは135-200-100-×-81-122で考えます。

・襷型
マッパ/タネマシンガン/岩技or剣の舞/胞子とかローキックとか@襷

襷で行動回数を確保した型。
一回以上の行動が保証されているため他の型と比べても扱いやすいです。
ニョロトノなどの不意のめざ飛に脅かされなくなり、ガモスと対面してもエッジを叩き込んで起点を回避できるなど対面時の性能に関しては最も優れています。
砂や霰に弱いですが砂に対しては元から滅法強いため問題になることは少ないです。
繰り出し能力はほぼ皆無なので先発や蜻蛉を利用して場に出していきましょう。


・珠型
マッパ/タネマシンガン/胞子/剣の舞@珠

自分より遅い相手を胞子で眠らせ舞っていく型。
使い方は珠ッサムと似ています。
ハッサムとの違いは胞子を使い自身で起点を作れることとタイプによる耐性・範囲の違いでしょうか。
攻撃面では格闘であるガッサが優れていますが、耐性や耐久に関してはハッサムに軍配が上がります。
珠ッサムと同じように単体では少し動かし辛く胞子による起点作りもムラがあるため個人的にはこの型より他の型を選ぶと思います。
繰り出し性能は襷以上に皆無。


・スカーフ型
馬鹿力/タネマシンガン/岩技/胞子orマッパ@スカーフ

スカーフを巻いた型。
キノガッサの撃たれ弱さをスカーフを巻いて上から殴れるようにすることで補っています。
S無補正でも115族と同速で、タネマシンガンで襷ごと潰しておきたいテラキオン(一発当たり46.7%~55.1%)やマンムー(一発当たり45.4%~55.1%)への乱数を考慮すると意地っ張りであることが望ましいです。
不利対面に対しても胞子を撃ち逃げすることで無償降臨のチャンスを作れますが持ち物バレのや交代読みをされやすくなるリスクも考慮しておく必要があります。
無補正70族というのは現環境ではスカーフの中でも比較的遅めの部類であるため運用する際には相手のスカーフをしっかり見極めないと出落ちする危険が伴います。
繰り出しはできても一回が限度なので先発・蜻蛉・死に出しを活用して上手く場に出していきたいですね。


・鉢巻き型
マッパ/タネマシンガン/エッジ/ローキック@鉢巻き
鉢巻きマッパでH4ガブ高乱数2 割合:48.1%~57.4%
鉢巻きローキックでラティ高乱数2 割合:49.0%~58.1%
鉢巻きタネマシンガンで乱数2 割合:46.4%~55.1%
 
火力を重視した鉢巻き型。
スカーフと違い胞子を撃つ機会がほぼ無いのでフルアタで良いでしょう。
有利対面に非常に強く、ローキックでラティオスを高乱数2(48.7%~57.7%のダメージ)で落とせるため半減で受けられても強引に持って行けるだけの火力があります。
格闘受けとして流行っているクレセリアに対してもHB特化相手にさえタネマシンガンで確7とすさまじい火力を持っています。
また、マッパも非常に強力になり、サザンやテラキ程度なら一撃で落とすことができます。
鉢巻き根性ローブシンのマッパとほぼ同等と考えれば火力がどの程度かわかりやすいでしょうか。
メインウエポンがマッパのため襷に次いで腐りにくい型だと思います。
繰り出し性能はやはり高くないので蜻蛉などで有利対面を作っていけるとその真価を発揮できるでしょう。


・ハイブリッド型
146-188-100-×-105-98
マッパ/タネマシンガン/身代わり/胞子@食べ残し
C161眼鏡グドラの波動をステロ込み最高乱数以外耐え
種ガン→マッパでCSグドラを中乱数(3発ヒットで確定)

無限型とテクニのハイブリッド。
ポイヒによる状態異常耐性と回復量を捨てた代わりに対雨性能を向上させた型。
通常の無限ガッサの場合、対グドラを考えるとき身代わりがある状態で対面しても最速で起きられると崩されてしまいますが、テクニ補正により火力を底上げすることで死にだし、あるいは身代わりが残っている状態から高確率で遂行することができるようになっています。
雨対策として採用するならばポイヒよりこちらの方が確実な仕事が期待できます。
反面、S低下により基点にできる範囲が狭くなったりローキックの不採用によって自身より速い相手を嵌めることが難しくなっています。
また、マッパを採用していることにより通常の無限ガッサより腐りにくく、性能・使いやすさともにテクニとポイヒの中間にあるような型と言えるでしょう。

プロフィール

DAVID.3

Author:DAVID.3
DAVIDと申します。
このブログではゲーム(主にポケモンや今嵌っているタイトル)やアニメや漫画などを中心に取り扱おうと思っています。
たまにおかしな事を書いてしまうかも知れませんが多めに見て貰えるとうれしいです。

リンクフリーなので勝手にリンクを張って貰って結構です。
その場合は一言いただけると助かります。
コメントも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。

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